髪の毛のダメージについて

髪がダメージを受けるのはどんなとき?

女性にとって「髪は命!」という感じなんですけど、ヘアスタイルを変えたり髪色を替えるのってオシャレだし楽しいけど…実は「パーマやヘアカラーが髪にダメージを与えている」ものってご存知でしたか?

髪の健康にとってはやっぱりパーマ液やヘアカラーのお薬は、良くないものなんですよね。
ヘアスタイルをオシャレにしたり、髪色を変えて気分を変えたい!と思ってあれこれやっているほど、髪はダメージを受けているものなんですね。

髪はダメージを受けると修復しない!

お肌が荒れたりしても、食生活に気をつけたり、ストレスを軽減すると、肌の調子はよくなりますが、髪って一度傷むと、基本「みずから修復して健康な状態に戻ることはない」ものなんです。
だから、もし大きくダメージを受けてしまったら、健康な髪が伸びてくるまでずっと待たないとダメなんですね。
でもパーマやヘアカラーは外せない!という場合は、施術する回数に気をつけたり、サロンのスタッフと髪の状態を相談しながら行うようにするほうがいいですね。

ビビリ毛ってなに?

過度にパーマをかけてしまったり、ヘアカラーを繰り返したり、縮毛矯正をしているうちに、髪が酷くダメージを受けてしまいちりちりになったりブチブチと切れてしまうような状態になることがあります。
そういった酷いダメージの状態を「ビビリ毛」と呼んでいるのですが、髪のダメージをきちんとケアせずに、過度に髪に負担をかけると誰でもこのような状態に陥ってしまいます。
ですので、オシャレと髪の健康のバランスを取りながら、上手にパーマやカラー、縮毛矯正を行っていかなくてはなりません。

「ビビリ毛」になる理由は?

どんな熟練の美容師、サロンスタッフでも、100%パーマなどの施術で「ビビリ毛」にならないようにすることはできません。
なぜなら「施術を受ける人の髪質はみんな異なる」ため、お薬や湿布時間など細心の注意を払っても、ダメージが加わってしまうこともあるからです。

「ビビリ毛」になるのは、パーマ剤の強さと髪の状態が合わなかった(髪に対して強すぎた)とき、カラーのアルカリ剤で髪が過剰に反応を起こした場合など。
ですから普段から「ちょっと髪が傷んでるかも…」と感じている場合、トリートメントをたっぷり行ったり、パーマやカラーをちょっとお休みするほうがよいでしょう。

髪にダメージを起こさないためには

パーマや縮毛矯正、カラーは基本髪にダメージを与えるものと理解して、自分でも頻度をコントロールすることが重要。
またホームケアのシャンプーやトリートメントはケチらず良いものをチョイスすること。
毎日のケアでできるだけダメージを少なくしていきましょう。