美容師アシスタントの喜び

美容師になるためにアシスタントをしているのですが、この業界で働くことは辛いことがたくさんあります。
しかし、辛いことだらけではなくて、喜びを感じる瞬間だってもちろんたくさんあります。
その喜びを感じるためにこうやって毎日働いているのだなと思います。
特にお客さんと接しながらする仕事であるため、お客さんから言われた言葉などは本当に心の中に残ります。
お客様を嬉しい気持ちにさせることがこの仕事の目的であるので、お客様が満足した顔をしてくれるのは本当に嬉しいです。
また、ちょっとしたことですが、軽くお礼をお客様から言われるだけでも喜びを感じることができます。
お客様の方からしたら、何となく発した言葉なのかもしれませんが、ありがとうという言葉をかけてもらえるだけでも本当に嬉しいものなのです。
その言葉を聞きたいので、美容師になるために頑張ることができるのかもしれません。
美容師という仕事はお客様があってのものなのです。
お客様から離れたところで美容師としての仕事が成立することはありません。
常にお客様との関係性によって、この仕事は成り立っているのでお客様との関係性は重要なのです。
また、お客様から自分の仕事を褒められることもたまにあり、それも喜びを感じられます。
お客様は時には素直な反応を見せてくれることもあります。
たとえばカットをしたり、パーマをした後に、お客様からその出来に満足しているという言葉を聞くだけでも嬉しくなります。
美容師アシスタントが指名をしてもらえるということもたまにあります。
私にマッサージやシャンプーをしてもらいたいと頼まれた時は本当に嬉しかったです。
自分が今までしてきたことを全て肯定されたような気持ちに慣れました。
まだ、美容師ではなくて、アシスタントとしての仕事しかしていないのに一人前の存在として認められたんだという気持ちになれました。
美容師のアシスタントという仕事は簡単なものではありません。
毎日が緊張の連続であり、常にお客様に対して緊張した状態で接客をすることになります。
お客様の前で失敗をしてしまうようなことはあってはならないと常に思っています。
そんな仕事なのですが、お客様からの嬉しい言葉によって、救われたり、落ち着くことができるようになります。
本当に美容師になることをこのまま目指して良いのか自問自答することもありますが、お客様の言葉によって自分の目標に素直に向かうことができるようになります。